カリフォルニアで風邪大流行
2013年 1月 23日(水曜日) 21:52

数年ぶりに風邪を引いてしまいました。2005年に野球を引退してからは風邪を引く事はほとんどありませんでした。それが今回は、日本にとんぼ返りしたりして、免疫力が低下したためか風邪を引き、1週間以上パッとしない状態でした。

私たち家族は、毎年インフルエンザ予防接種(アメリカではFlu Shotと言う)をファミリードクターのところで射ってもらっています。現役時代はナイターの時は夜遅くまで起きなければならなかった。また、時差が3時間もある東海岸と西海岸を行ったり来たりと、生活のリズムがバラバラだったのが、引退後は規則正しい生活が続いている事もあるし、少し体調が悪くなってきたら、あまり無理をせず睡眠時間を増やしたりと、健康に気をつかっている事は確かです。

しかし、私の昔のようにプロ・アスリートや、会社勤めの人たちは、ちょっと調子が悪いから、あるいは風邪を引いたからと簡単に休む訳にはいきません。しかし、無理をすると結局、長期間休まなければならなくなって、もっと周りに迷惑をかけるようになってしまいます。そうならないためにも常に自分の健康状態を把握して、今の状態がどうなのかを自己判断しなければなりません。

私自身は、野球界を引退したのも、それ以後野球関係の仕事をしていないのも、自分の好きな事をしたいという事と、このように病気になった時でも自由に休める様な生活をしたいからです。野球選手時代にあまり贅沢をせず 、皆が飲みにいったり遊びにいったりしたりしている間にビジネス、投資関連の勉強をしていた甲斐があって、このようにいつでも自由に休める様な生活ができるようになった。いつも言うようにまだまだ、自分の目指すゴールには到達していないが、今のまま頑張っていけば自分のゴールに到達出来ると信じています。

さて、健康の話に戻りますが、風邪を引かないようにするには、日本ではマスクをする、またうがいをすることがよく言われますが、アメリカで一番言われるのは手を洗う事。こちらではマスクをしている人は日本から来たばかりの日本人ぐらいで誰もいません。空気感染よりも手などを通して菌が口に入る事によって風邪などに感染する確立の方がはるかに高い事を知っているからです。とにかく何かあれば石けんを使って手を洗う。水などで手を洗えない場合は、Hand sanitizer(ハンド・サニタイザー)という消毒液を車に置いておく、あるいは常に持ち歩いて、何かあるたびにそれを使って手を消毒する。それプラス、もちろんさきほどから言っている規則正しい生活や、無理をしない生活を送るようにする。それでももちろん今回の私のように病気になることはあるでしょうが、かなり予防はできるでしょう。せっかく与えられた人生、楽しく健康に、充実して送りたいものです。仕事は生活を支える上で大事ですが、その仕事を頑張りすぎて病気がちだったら本末転倒というものです。

(健康)

長谷川滋利